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埼玉県警は8日、女子高校生にカラオケボックスでに下着をはかせて写真を撮るなどのわいせつな行為をしたとして、埼玉県熊谷市、アダルトショップ経営の自営業、裴秀治容疑者(63)を逮捕した。9月上旬、東京都豊島区のカラオケ店で埼玉県立高1年の女子生徒(16)に、体を触るなどのわいせつな行為をした疑い。
裴容疑者は女性用下着を袋詰めにしてアダルトショップに卸しており、女子生徒をモデルに、袋に付ける下着姿の写真を撮影していた。また、裴容疑者は、使用済み下着と見せる為に自宅で食用に使っているサラダオイルでシミをつけていたという。 撮りまくった女子高生は実に200人。男は地元の女子高生の間では、下着を履いて写真を撮らせるだけで、6000~1万3000円をくれるオジさんとして、地元の女子高生の間では有名だったという。 ニセの使用済み下着販売自体は罪に問うことができないそうです。また、金銭を伴うわいせつ行為があっても、それが商品のための『撮影料』なら児童買春にもあたらないとのこと。しかし、撮影した女子高校生の中に18歳未満の下着姿の生徒がいれば、児童買春・児童ポルノ禁止法にひっかかるとのこと。 このおじさん、逮捕される原因となった女の子には我慢できなかったんでしょうね。サラダパンツ買った客もびっくりしたことでしょう。しかし、女子高生たちにはお咎め無しなんでしょうか? 最後までお読み頂きありがとうございました。ランキングor共有していただけますと幸いです。
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